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バザー中止や天候に左右されない竹細工・木工の小物の売り場 〜  広がる可能性

 倉庫にあった竹細工を委託販売してくれるお店に出品してみました。能見台駅から坂を上がって右手にある「ランプの小屋」(旧「有機の里」)という自然食のお店です。6月25日(土)だけで竹とんぼと竹鉄砲が14個売れました。お店の方が使い方を伝えてくれて、お客さんは懐かしいと言って購入されるそうです。竹ぽっくりもあったら売れそうですね。リースとか、竹枝を束ねた柄なし竹箒、個包装した竹炭など、幅50cm程の棚という小さなスペースながら、中身をいろいろ変えていくと楽しんで頂けるかなと。靴べらは棚の横にフックをつけて置いて頂く予定です。  1ヶ月だけのお試しのつもりでしたが、当会の活動に共感して下さり、継続してもいいとのこと。本来なら初回手数料1000円、スペース代毎月2750円、委託料(販売代金の2割)をお支払いするところ、委託料3割のみにして頂きました。チラシも置いて下さいました。地産地消から身近な森への関心が広がればいいですね。    S.K.                         

 かつてインターネット上のフリーマーケット・サービスに、動物園バザーではいつも売り切れる自作の竹のおもちゃ数点を試しに出品してみたことがあります。雨で中止になり作ったものを数ヶ月先のバザーまで自宅で保管していた時期です。YouTubeに動画を載せたりしてどんな音がするのかわかるように工夫し、販売ページの閲覧数・品への関心度を示す「いいね」のクリック数もかなりありましたが、売れませんでした。

 配送に耐えられるほど丈夫なのかどうかは手に取らなければわからないし、送料を払ってまで1つ2つ買う類のものではないということがわかりました。壊れやすいものは箱に入れなければならないため、送料が数百円掛かってしまいます。我々の製作品のほとんどは、やはり手に取ってみることができるほうがよい。梱包の必要がない対面販売が買い手にとって一番安心だと言えます。  芸術の域に達した精緻な個性的な品、削ったり磨いたりしてから組み立てると完成する半製品などは買い手が付く可能性があります。世の中には自作を趣味とする人、小物作製のワークショップなどを行なっているインストラクターは非常に多く、クラフト素材として使うことができる山野の採集物などは素材として一定の需要がありそうです。    G.S.

 
 
 

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