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7月の活動報告

2日(日)自然公園ののはな館集合 13:30~15:30 晴れ 8名参加

 「ののはな教室」参加、親子の水鉄砲作成を支援


9日(日)自然公園拠点集合 9:30~13:00 曇り/小雨 強風 20名参加

 夏山真竹林間伐・材切出し搬入(動物園が像の餌としての可能性を模索)


17日(月)自然公園拠点集合 9:30~12:00 晴れ  5名参加

 耐火煉瓦を使用してペール缶窯の改修とドラム缶窯の焚口改修を行った。


22日(土)自然公園拠点集合 9:30~14:30 晴れ 18名参加

 シダの谷整備にてコクサギの抜去・除伐、カラムシなど日向特有の草・シロダモなどの  除伐。アオキの切り戻しなど。午後はなんだろ坂竹林整備に変えて、炭材作り・草刈り

 
 
 

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”厄介もの”が豊かな土づくりのための資材として活躍する

腐朽した木や竹、落ち葉を、竹ポーラス炭、糠、籾殻、藁などとともに畑に入れて土作りをする有機農法が注目されている。分解初期には微生物が土中の窒素を消費するため、追加の窒素補給(米ぬか、発酵堆肥など)が必要になる。また完全に埋没させると嫌気環境になり、分解が進みにくくなるため、...

 
 
 

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